日本最大級の受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は11月16日より、受験生保護者と在校生保護者から寄せられた「学校イベント（文化祭や説明会など）レポート」を紹介するページ公開をスタートします。

概要は次の通りです。

【企画概要】
2018年度の学校イベント（文化祭や説明会など）に参加したユーザーによるレポートをイベントごとに紹介。名門女子校、男子校から大学付属校、中高一貫公立校まで幅広い学校の情報を公開。受験生にとって参考になる「雰囲気」「部活」「施設」「立地」「入学意向」を5段階で評価。同時にフリーコメント欄で理由についても述べていただきました。

まず、『学校の印象と生徒の雰囲気』についてはおおむね評価が高い傾向。フリーコメントとしては「学校生活を満喫し、自信にあふれている印象。　私服の生徒が大半で、髪を染めたり化粧をしたりする生徒も一部いるものの、自由の意味をはき違えるような生徒はいない。」（女子学院在校生保護者）、「子どもたちが礼儀正しく、文化祭ではそれぞれの持ち場をしっかりこなしており、小学生への対応も優しく、丁寧だった」（桜修館中等教育学校在校生保護者）、「説明会では講堂で授業を公開。先生も生徒も臆することなく実施。アクティブラ－ニングを売りにしている学校ですが思いきった授業公開の仕方に驚いた。」（栄東受験生保護者）など、普段の学校の一面が感想としてあがっています。又、『学校へ入学させたい（させてよかった）か？』という設問に対しては「大学附属校なので先を見据えて勉学に励める」（神奈川大学付属在校生保護者）、「優秀なだけでなく、それぞれが夢中になるものを持った個性的な友人を持つことができる」（女子学院在校生保護者）、「先生方が自主性を重んじた関わり方をしてくれ、男の子の成長に合った対応をしてくれる」（成城中学・高等学校在校生保護者）など各々保護者の率直な視点での感想がレポートされています。

【企画ページ】https://www.inter-edu.com/article/news/eventreport_2018/

【レポート収集期間】2018年4月～11月（レポート募集は継続中）

日本最大級の受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は11月13日より学校協力特集ページにて日大豊山中学校・高等学校の保護者の本音アンケート結果を公開いたします。
毎年恒例の質問から、在校生の保護者からの応援メッセージまで。受験生が知りたい本音の回答がたくさん寄せられています。

まず、『入学の決め手になったのは？』という質問に対しては全体の約30％と圧倒的な得票数で「日大付属校」が入学動機の第一位。次いで「男子校」と続いています。特筆すべき点は、高入生の保護者が「日大付属校」と「お子さま自身が決定」したケースが突出しているところ。この数値からは、高校入学の時点で既に、大学への進学を視野に入れているという現実的な動機が予想できます。

続いて、『男子校に感じる魅力は？』という質問に対しては男の子を育てる親ならば意識するであろう「男子らしいペースでの成長」の得票が最も多く約30％。同性だけの男子校ならではの人間関係や、多様な部活動に代表される学校環境による「友情や交友関係を築きやすい」「異性を気にせず個性を活かせる」という点が高く評価されているのも納得の結果。この結果は、学年や入学時期（中学からの内進・高校からの入学）を問わず、同じ傾向にあり、別学の最大の魅力のひとつといえるでしょう。

最後に、『わが子にとって日大豊山は安心して通わせられる学校か？』というずばり核心を突く質問に対する結果は、YESが96.11％（321票）、NOが3.89％（13票）。回答の理由としては、「先生が親身になって子どもたちと接してくれる」、「男の子の教育に特化している」、「子どもの気持ちや自主性を第一に考えてくれる」、「友達に恵まれ楽しそうに通っている」など保護者から数多くのコメントが寄せられました。

■アンケート概要
【対象】日大豊山中学校・高等学校在校生保護者（中学3年・高校3年）342名
【アンケート集計期間】2018年10月
【調査方法】学校内でアンケート用紙を配布、期間中に回収できたものを集計
【結果公開ページ】https://www.inter-edu.com/special/buzan/features/rensai3/

日本最大級の受験教育情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は、教育ジャーナリスト、おおたとしまささんの新刊「受験と進学の新常識 いま変わりつつある12の現実」の発売を記念して、おおたさんのサイン入り本書のプレゼントキャンペーンを実施します。

【書籍タイトル】
「受験と進学の新常識 いま変わりつつある12の現実」

【書籍紹介】
激変を続ける受験の世界。国公私立に海外進学、幾多の塾・予備校…。親子の目の前に広がる選択肢は多様化の一方だ。いま勢いのある学校や塾は？ 東大生の3人に1人が小学生でやっていたこととは？ 受験に勝つ子の「3条件」とは？ 東大医学部合格者の6割超が通った秘密結社のような塾がある…？ 子どもの受験・進学を考えるようになったら真っ先に読むべき入門書、誰も教えてくれない”新常識”が明かされる。

【目次】※一部抜粋
序章：「小・中・高のどこで受験すべきか」
第1章：「勢いがあるのはどんな高校か？」
第2章：「大学受験の塾・予備校選びの注意点」
第3章：「最難関大学への“王道あり”」
第4章：「9歳までの“最強”学習法」

キャンペーン概要
【プレゼント総数】5名さま（先着）
【応募期間】2018年10月18日～25日　※予定数に達した時点で応募を締め切ります
【応募資格】本キャンペーンのウェブサイトからご応募できる方
【当選発表】プレゼントの発送をもって代えさせていただきます
【企画実施ページ】https://www.inter-edu.com/article/news/otabook_form/

日本最大級の受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」はこの度、株式会社ワコールと協同し、小学校4～6年生までの娘さんをもつお母さまによる座談会を開催、思春期の子供とのコミュニケーションについて語る企画を実施いたしました。

中学受験の準備期でもある10～12歳は心と身体の成長が噛み合わず、精神的に不安定になる時期といわれています。自我が発達し、周囲の目も気になり始める娘のイライラとどのようにかかわるのが良いのか。10歳前後の女の子の意識調査をまとめた「10歳キラキラ白書2018（株式会社ワコール）」のデータを交えながら、お悩みをお母さま同士で共有、話し合いました。

また当日は、株式会社ワコールが行う成長期の女の子とその保護者の方を対象とした下着セミナー「ワコール ツボミスクール」の講師をアドバイザーとしてお招きし、思春期女子のイライラオーラの実態やコミュニケーションの試行錯誤についてアドバイスをいただきました。

【企画実施ページ】https://www.inter-edu.com/article/news/wacoal_01/

日本最大級の受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は10月3日より、 学校イベント（文化祭や説明会など）に参加した際の学校レポートの募集を開始します。

概要は次の通りです。

【企画概要】学校イベント（文化祭や説明会など）の参加レポートを募集します。Webフォームから簡単に投稿ができるため、気軽に応募ができます。また、レポート内容は、インターエデュ・ドットコム内でご紹介し、志望校選びのきっかけになるコンテンツとして活用します。
受験生のご家庭は、参加した学校の数だけ投稿が可能です。（1つのイベントあたり1投稿まで）※ご投稿いただいた内容は、一部編集を行う場合がございます。

【進呈】Amazonギフトカード3,000円分

【企画実施ページ】https://www.inter-edu.com/article/news/eventreport/

【対象】2018年4月～12月に日本国内にある私立・公立の中高一貫校のイベントに参加した保護者（在校生の保護者も可）

【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
TEL：03-6304-2191
E-mail：hanado@inter-edu.com
担当者：花戸