「未来の子どもたちにできること」を考えて行動にうつせるかどうかがインターエデュで高いパフォーマンスを発揮できる前提です。
求める人物像
「未来の子どもたちにできること」を考えて行動にうつせるかどうかがインターエデュで高いパフォーマンスを発揮できる前提です。
まずは近くにいる人を幸せにできるか。
教育の未来という大きなテーマを考えるインターエデュだから、まずは「周囲を幸せにしているか」を問うています。
経営は安定していますが、まだまだやりたいことだらけの会社です。線引きをしてこじんまり仕事をする人はインターエデュには向きません。
教育という「子どもの成長」に寄り添ったお仕事。負けじと自分も成長しようとする姿勢がないと、それは嘘になります。
数字でわかる
インターエデュカルチャー
Q&A
部署を問わず、出産・育児休業を経て復帰している女性メンバーが複数います。
小学生以下のお子さんがいる女性メンバーは半数以上にのぼり、ほとんどが時短勤務を採用していますが、他のメンバーに勝るとも劣らない活躍をしてくれています。また、男性の育児休業取得を推進しており、入社後にお子さんが生まれた男性メンバー2名が取得しています。奥さまのフォローをするために休暇をとったり、お迎えのための早退も気兼ねなく申請できる風土です。
現在、新卒採用はおこなっていないため、新メンバーは中途入社100%です。
ただ、インターエデュが求めるマインドと合致している場合には第二新卒くらいの方をポテンシャル採用することも多くあります。
学校や企業へさまざまなソリューションをご提案する“プランナー”と、塾へ学校の魅力をお伝えする“広報スタッフ”が7名と一番多いでしょうか。
編集者やwebディレクター、webデザイナー、エンジニア、マーケッター、管理部門、このあたりはざっくりですが、それぞれ3名ぐらいづつ在籍しています。プログラミングスクールを運営し講師も担っているスタッフもいます。様々な職種のメンバーがワンフロアで働いている事も弊社の特徴です。
静かなときと盛り上がるときのギャップが激しいです。
プランナーや広報スタッフは営業職なのでどちらかと言えば明るいメンバーが揃っており、オフィスに揃う時は賑やかになります。対して専門職はslackやteamsなどのツールでコミュニケーションをとることも多く、音楽を聴きながら業務する事もあるので静かに集中している状態がデフォルト。でも飲み会のときにはみんな一律に賑やかになりますね。
インターエデュの制度・
働く環境
子どもバースデー休暇
お子さまのお誕生日月に、どこでも1日お休み出来る制度です。家庭を持つ多くの社員が、家族を大切にするためにこの休暇制度を利用しています。
新規メンバー特別休暇
新入社員の方は本来6か月間の勤務が必要な有給休暇を3ヶ月継続勤務(8割以上出勤)した場合は有給休暇から2日間使用可能となります。ほとんどの新入社員が利用している休暇制度です。
産前・産後休暇
出産前6週間以内の希望日から~産後8週間は特別休暇とし、妊娠中や出産後1年以内の方は通院休暇を取得できます。実際に、産休後に復職している方もおり、今後どんどん事例を増やしていきたいと考えています。
じたん勤務制度
育児や介護の為の時短勤務です。通常は10時~19時の8時間労働ですが、時短制度を使うと10~16時の5時間労働にすることができます。
結婚休暇
本人が結婚する場合はなんと最大7日間、お子さんが結婚する場合は2日間、有給でお休みできる制度です。中にはこの制度を利用するため、わざわざ入社してから結婚し、有給で新婚旅行に行く人もいました。
ふくふくBOX・コーヒー
チョコレートやスナック、のど飴などなんでも充実しています。脳をフル活用して働くメンバーがエネルギー補充のために活用できる飲食BOXです。コーヒーもどうぞ。もちろん無料です。
WLBシフト制度
ワークライフバランスをとるために、基本10時〜19時の勤務を事前の申請により「8時半〜17時半」や「11時半〜20時半」などの時間に変更して勤務できる制度です。
記念日休暇
年に1度いつでも好きな日をお休みできる制度です。有給とは別に付与されるので、特に入社して間もない方には大変好評です。
メンバーの家族も集合しての
バーベキュー
試合にも参加しています
フットサル
メンバーインタビュー