「未来の子どもたちへできること」を考えて行動にうつせるかどうかがインターエデュで高いパフォーマンスを発揮できる前提です。
求める人物像
「未来の子どもたちへできること」を考えて行動にうつせるかどうかがインターエデュで高いパフォーマンスを発揮できる前提です。
まずは近くにいる人を幸せにできるか。
教育の未来という大きなテーマを考えるインターエデュだから、まずは「周囲を幸せにしているか」を問うています。
経営は安定していますが、まだまだやりたいことだらけの会社です。線引きをしてこじんまり仕事をする人はインターエデュには向きません。
教育という「子どもの成長」に寄り添ったお仕事。負けじと自分も成長しようとする姿勢がないと、それは嘘になります。
数字でわかる
インターエデュカルチャー
Q&A
最近では、編集者の女性メンバーが第2子の出産・育児休暇を経て復帰しました。まだお子さまが小さく、17:00までの時短勤務を採用していますが、他のメンバーに勝るとも劣らない活躍をしてくれています。男性メンバーも奥さまのフォローをするために休暇をとったり、子育てと仕事のバランスを上手にとっています。
現在、新卒採用は行っていないため、新メンバーは中途入社100%です。ただ、インターエデュが求めるマインドと合致している場合には第二新卒くらいの方をポテンシャル採用することも多くあります。
塾へ学校の魅力をお伝えする“広報スタッフ”が一番多いでしょうか。
他にも、広告プランナー、編集者やWebディレクター、Webデザイナー、エンジニア、マーケッター、管理部門、様々な職種のメンバーが働いています。最近では、動画の撮影・制作を行うスタッフも増えました。
半年に一度ランチ会を開催し他部署とのコミュニケーションも大切にしています。
静かなときとガヤガヤするときのギャップが激しいです。プランナーは営業職なのでどちらかと言えば明るいメンバーが揃っており、オフィスにいるときはガヤガヤしています。対して専門職はslackやteamsなどのツールでコミュニケーションをとることも多いため、静かに集中している状態がデフォルト。でも飲み会のときにはみんな一律うるさいですね。
インターエデュの制度・
働く環境
子どもバースデー休暇
お子さまのお誕生日月に、どこでも1日お休み出来る制度(付与は入社3か月後以降)です。家庭を持つ多くの社員が、家族を大切にするためにこの休暇制度を利用しています。
新規メンバー特別休暇
新入社員の方は本来6か月間の勤務が必要な有給休暇を3ヶ月継続勤務(8割以上出勤)した場合は有給休暇から2日間使用可能となります。ほとんどの新入社員が利用している休暇制度です。
産休・育休
インターエデュ就業中に2人出産、産休育休取得後も復職し活躍中の女性従業員が複数名います。管理部門から隔月でお便りを出して、休み期間でも会社の状況が分かるようにしています。また、ここ数年は男性の育休取得事例も増えました。
じたん勤務制度
育児や介護の為の時短勤務だけでなく、資格取得を目指し通学するため・子供が産まれたのでサポートのためという理由でも時短勤務の申請が可能です。実働5・6・7時間から選択をします。
結婚休暇
本人が結婚する場合はなんと最大7日間、お子さんが結婚する場合は2日間、有給でお休みできる制度です。中にはこの制度を利用するため、わざわざ入社してから結婚し、有給で新婚旅行に行く人もいました。
お菓子・ドリンクコーナー
チョコレートやスナック、のど飴などを置いています。脳をフル活用して働くメンバーがエネルギー補充のために活用できる飲食コーナーです。ドリンクウォーマーも設置し、ドリンクの種類も豊富で充実しています。
WLBシフト制度
ワークライフバランスをとるために、基本10時~19時の勤務を事前申請により変更することが可能です。「8時~11時半」の間で30分間隔で始業時間を選択できます。※部署や職種によって異なります。
記念日休暇
年に1度いつでも好きな日をお休みできる制度です。有給とは別に付与(入社3か月後)されるので、大変好評です。
メンバーインタビュー