働くママのブログ

手前味噌のスゝメ

2020-03-19 12:47

こんにちは。
学校休校で子どもたちのメンタルケアと運動不足解決が課題だなぁ、と感じているP子です。

上の子(小6男子)は、規模を縮小しての卒業式が来週にありますが、今は毎日ゲーム三昧。
引きこもりモードになっているのでコロナ感染の不安はほぼありませんが、日に日にストレスがたまってきているな〜〜〜というのが伝わってきます。
彼は花粉症ということもあり、この時期、出なくて良いなら空気清浄機完備で症状の出ない家の中にいたいようで……運動不足も心配です。

下の子(小1女子)は学童保育に行くことができていて、生活リズムの乱れや運動不足の心配は少なめですが(学校の中の学童保育なので、校庭で遊べるのです)、学童保育は狭い空間にすし詰めなので、感染リスクはあるよな〜と。
加えて、やっぱり普通の学校がない・会える友だちが学童っ子だけなので、たまに泣いています。
3つの習いごとが全部休講になってしまったこともあり、やはりストレスもたまっています。

ストレス、免疫力を下げますよね。。。
逆に、免疫力をあげるのには腸活・菌活が大事!!
人間の身体の免疫力の7割は腸が担っているとされています。
ということで、手前味噌のスゝメです。

手間味噌=自家製の手作り味噌。それを「美味しくできたから食べてみて〜」などと周囲に勧めることから転じて「自画自賛」「身内を褒める」などの意味に。

普段なら、パパと手分けして子どもたちの習い事の送迎をしたり、PTAの仕事をしたりで終わってしまう土曜日。
でも今は、幸か不幸か週末はポッカリと自由な時間があります。
なので、先週末は家族で味噌の仕込みをしました。
例年は三連休を使わないとできないことだったので、ちょっとラッキー。

そこで、味噌の仕込み方をご紹介します。
明日からせっかくの三連休なのにノープランという皆さま、
食育にもなり、家族のコミュニケーションにもなり、ストレス解消にもなり、夏頃には絶品の手前味噌が食べられますので、本当にオススメですよ〜。

味噌の仕込み方

1)まずは大豆を水洗いし、たっぷりの水で12時間以上吸水させます。
 できれば水を換えながら24時間程度。

最初は球体だった大豆が、吸水させると豆型になるのがいっつも不思議!

2)大豆を、親指と人差し指でつまんで潰せるくらいの固さになるまで煮ます。
 沸騰するまでは強火で、沸騰したら弱火でコトコト。
 通常の鍋だと8時間くらいかかります。時短するなら圧力鍋がオススメ。

アク抜きと差し水をこまめに。

煮上がった大豆。見た目、色の薄い納豆です(笑)。

3)大豆をひたすらつぶします。昔の人はすり鉢でつぶしていたようですが、ポテトサラダを作るときに使うマッシャーがあると楽です。

娘がつぶしてくれています。

4)塩と麹を混ぜます。

5)上の4とつぶした大豆を混ぜ、おにぎりを作る要領でボール状にします。

6)上の5を繰り返して仕込み容器に隙間なく入れ、全体を押し込んで空気を抜き、最後に表面に塩(分量外)をふります。

7)上の6の表面にラップを敷き、重石を載せて密閉します。

8)4か月〜半年後から食べられます。

いかがでしょう? 思ったより簡単☆ではないですか?
P子の家では、6年前に知人に勧められてやってみて以来、自家製味噌のあまりの美味しさにハマり、毎年時間を捻出しては1〜3月のどこかで味噌づくりをしています。
材料の大豆、麹、塩にもこだわることができるので、今年は奮発して有機国産の大豆と麹、天然海塩を使ってみました。それでも、同じ条件の市販のお味噌を同量購入するよりも圧倒的に安上がりです。
さらに、味噌を丸めるときに自分たちの手でやることで常在菌がつき、その家族に一番ぴったりの味になるのだとか。

材料の大豆、麹、塩の分量は、ネットで検索するとすぐに出てきますが、
P子はいつもここを参考にしています。

皆さまも是非、お試しください!

それにしても……普通の日常って、とっても幸せだったんだなぁと思う今日この頃。
来年の冬には「今度の三連休を逃すと味噌が仕込めない〜〜!!」なんて悲鳴を上げていられますようにと、切に願います。