働くママのブログ

信じよう 子どもの目

2019-11-13 10:51

傾けよう 耳

2019年度 つくね家育児マナー標語 努力賞

こんにちは、小ゴジラこと2歳息子の母つくねです。
前回書いたときはまだ1歳だった息子。いつの間にか2歳になりました。
声はますます大きくなり、体の動きもダイナミックに、そして興味関心もどんどん男の子らしくなってきました。

最近はもっぱら車! のりもの!
大好きですねー。

ミニカーはもちろん、のりものの本にも夢中夢中!
紙面いっぱいに並んだ乗り物の写真を指差して
「きーきーしゃ!(救急車)」「かじ!(消防車)」「ぜっとぅ!(フェアレディーZ)」「コプチャ!(ヘリコプター)」
と、とーっっても元気な声で教えてくれます。

 

そんな息子お気に入りの雑誌から一枚。

これ。
パトカーです。

この写真を見て息子がなんと言うかというと

 

「きーきーしゃ!(救急車)」

 

んんん~? 息子ちゃん、これはパト・・・

 

ん? あれ?

な! 救急車! いる!!

救急車好きすぎるだろう! と笑いつつも、観察眼の鋭さ(というのか?)にとっても感心しました。
子どもの目ってすごいな、と。
大人の目ってあてにならないな、と(笑)。

なので息子の言うことは基本否定しないことにしています。
何も見えないし聞こえない(ように感じる)雲ひとつない青空を指差して、
「コプチャ! コプチャ!」
と言うときは少し待ってみます。
すると数秒後にちゃんと、ヘリコプターが姿を現すのです。
息子には微かな「ぶーん」という音がちゃんと聞こえているんですね。

独自の分析ですが、いろんな知識を蓄え経験を経て、感覚が経年劣化している大人は、目や耳から入る情報にバイアスがかかっているのかなーなんて。
まだ2年しか使っていない視覚聴覚の精度といったらすごいものです。

以前、某テレビ番組の某モ〇タ〇ングでやっていた「食品サンプルの中に一つだけある本物を当てよう」という一般人向け企画を見たときにも同じようなことを思いました。
子どもが「A! ぜったいにA!」というのに対し、
「えー? ママは違うと思うなー。C!」と母親。
結果は不正解。
正解は、Aでした。

 

子どもの言うことを、大人が「違う」と頭ごなしに否定してしまうと、「本当なのに・・・」と、地味にトラウマとして残りそうな気もします。
すっごい些細なことなのに大人になってもずっとトゲのように抜けない記憶ってありませんか?

「大人が正しい」という感覚を無意識に持ってしまいがちですが、自分の物差しで測らずに、大人の発想にはない予想外の子どもの言動をたくさん楽しんでいきたいと思う今日この頃です。