働くママのブログ

夏休みの自由研究で電子工作

2019-10-18 12:09

こんにちは! プログラミング教室EduTechSchoolで講師をしているSです。
私は授業日だけのパートタイマーなので、フルタイムママさんのように大忙しというわけではなく、ほどよく時間があります。
もうすっかり秋なのですが、今日は小学生の夏休みの自由研究のお話です。

今年の夏休みの自由研究は、子どもたちと電子工作にチャレンジしてみました。電子工作とは、緑色の半導体のボード(マザーボード)を工作に組み込んだもののことです。工作に動きがつけられるので、ロボットプログラミングの初級版に近いかもしれません。
キッズ向けプログラミングのブームを受けて、最近はいろんな子ども向けグッズが出ているのですが、その中では最古参ではないかと思われる、Ichigojam(イチゴジャム)に、私は前々から目を付けていました。

Ichigojam(イチゴジャム)

手のひらサイズの緑のマザーボードで、これにモニターとキーボードを付けると立派な子ども用パソコンになるというものです。よく『子どもの科学』で紹介されています。しかも低価格! 1,500円ほどです。組み立てキットも売っていて、はんだごてを使って一から組み立てることもできます。

これを夏休みの工作に使おうと思い、夏休みが始まると早速こちらを売っている秋葉原のパーツショップに小学生の娘二人を連れて出かけました。そこではプログラミングや工作もその場で教えてもらえるので一石二鳥。なお、プログラミングは懐かしのBASIC(ベーシック)です。BASICとは、テキストベースの古い言語で、今のお父さま、お母さまの中には子供時代に触れられた方もいらっしゃるかもしれません。
場所はJR高架下のパーツショップの集合体ラジオストアの一角です。Assemblageというお店で、店員さんから子ども達に教えてもらいながら、はんだごてで組み立てを行い、アイロンビーズで工作、BASICで動きをプログラミングして完成です!

はんだごてで組み立て中

羽はモーターをつけて動かしています。

BASICのプログラミングは、二人とも全然できないので、ほぼお店の人に書いてもらったようですが、2時間ずつ2日間通ってなんとか完成させることができました。

モーター2台を動かして羽をパタパタさせるプログラミング内容。

私は横で見ていただけですが、店員さんのスキルの高さに感動! 子どもたちも少しは仕組みを理解できたかなと思っています。ほぼ親の趣味に振り回されながら、なんとか夏休みの電子工作も完成。学校ではみんなに見せて、楽しんでもらったようです。

下の娘の作品。アイロンビーズで作ったくまにLEDをいくつか仕込み、ピカピカとランダムに光らせていました。

今回はIchigojam(イチゴジャム)でしたが、最近は小学生で一番使われている言語Scratch(スクラッチ)で動かせるボード、Obniz(オブナイズ)が出てきて、モニター、キーボードなしで電子工作ができるらしく、来年の自由研究はObniz(オブナイズ)を使おうかと、今から考えてます。そのうちに「もう電子工作は嫌!」って言われそうですが……。
このような感じで、いつも趣味と仕事がリンクしていて、楽しく過ごせています。