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ワーキングマザーという生き方

2019-08-21 10:26

はじめまして、ママブログ第8回担当の「みきやま」と申します。

年下の夫、5歳&2歳のメンズだらけに囲まれ、毎日が大運動会!!な我が家。
この度12年目ぶりに「育児との両立」のため、転職を決意!
理由は、夫婦共に平日休みの仕事だったため、どちらか土日祝日に休める会社への転職が必要でした。
今年に入り、転居、転職、転園…とあらゆる転身が重なり、4月からご縁あってこの会社に転職させていただき数か月が経過しました。

時には余裕も無くなり、社員としては半人前、妻としても、母としても中途半端な自分に自信を失いかけることも。

「子どもの熱でまた早退しちゃった!会社に迷惑かけてるなぁ。」
「またおかず買ってきちゃった。専業主婦でいた方が、家もピカピカ、料理も沢山作れるし、もっとちゃんとした奥さんでいられるのかも…」
「仕事をしていなければ、もっと子どもたちの成長をそばで見守れるんだろうなぁ。」
「子どもに寂しい思いをさせてまで働く意味ってあるのかな…」

疲れが溜まってくると、家はもちろんのこと、心まで乱れ、ネガティブな発想ばかりになってしまうんですよね。(ワーキングマザーあるある!)
そんな私を勇気づけてくれた、言葉をご紹介します。

「外で働いて家にいないということに、多くの親が罪悪感を感じています。
しかし、研究の結果わかったことは、共働きは経済的に家族を助けるだけではないということ。
あなたが仕事を愛することは、あなた自身に誇りを与えるとともに、あなたの子どもたちを助けることになるのです。」by Kathleen McGinn

https://hbswk.hbs.edu/item/kids-benefit-from-having-a-working-mom

さらに私を元気づけてくれたのは、第一子を出産後、初めてワーキングマザーになってから1年数か月、さまざまな葛藤や悩んでいた頃に出会ったハーバード大学院の研究結果です。

世界24ヵ国の男女31,478人に聞いた「家庭と変化する男女の役割」(by International Social Survey Programme -国際社会調査プログラム)
このデータをもとに、ハーバード大学院のワーキングマザーであるKathleen McGinn教授が新たに、「0~14歳までの間に母親が短期でも外で働いていた経験がある」という条件で回答結果をまとめ、専業主婦の家庭の子どもと比べると、こんな傾向が見られるということが判明しました。

働く母親に育てられた女の子
・自分もワーキングマザーになる(実際、みきやまの母、祖母もワーキング共働きでした)
・職場で重要なポジション(人を指導する立場)に就く
・高収入である

働く母親に育てられた男の子
・家事貢献度が高い
・家族と過ごす時間が多い

ワーキングマザーの存在が、家庭と職場の男女不平等を変える一方で、先進国の共働き世帯では、女性が家事に費やす時間が週平均17.8時間(男性8.8時間)、育児に費やす時間が週平均17.7時間(男性9時間)という結果が。
共働きにもかかわらず、女性が受け持つ家事育児の負担は男性の倍なんですね…。

我が家では家事負担についてとことん夫婦で話し合い、試行錯誤を繰り返すこと数年…。
お米を洗剤で研ごうとした主人も(笑)、「授乳以外はなんだってできる!!」と、今となっては家事も育児もほぼ五分五分で担ってくれる頼もしい存在で、子どもたちもすっかりパパっ子です。

結婚も出産も、人生における重要なライフイベントだからこそ「仕事との両立」について悩む方も多いのではないでしょうか。
同じ働く母として、また、これから働く母になろうとしている方へ、このブログが少しでも励みになれば嬉しいです。