働くママのブログ

手抜きピクニック

2019-12-13 09:15

こんにちは。友近です。
週末になると寒かったり、天気が悪かったりする今日この頃。
少し前までは秋晴れの日が続いていたのに。
逆に、週末の天気予報が良いと、今度は何をしようかと、木曜日あたりからワクワクがとまりません。

我が家のちび子は2歳なので、アミューズメントパーク系はまだ元が取れないという理由で、行かせていませんでした。
でも先日、誕生日のお祝いでネズミさんの国へ行ってきました。
以降、事あるごとに、「ミッ○ーちゃんのおうちにいくのー!」と嘘泣きされます笑笑
ネズミさんの力を痛感。

さて、少し前の日曜日に、近所の大きな公園へピクニックに出かけました。
朝、溜まっている洗濯やお掃除などをしてからのお出かけなので、時刻は11時過ぎ。
オリ○ン弁当を買って、レジャーシートだけ持っての、なんちゃってピクニックです。

雲1つない秋晴れの空。
少し色付いてきた木々。
原っぱにシートを敷いて、ゴロん。
空を寝ながら見たのは何年ぶりでしょう。

「あー、なんか幸せだなぁ。」と感じた瞬間でした。

日々は忙しく、色んなものに触れようとする我が子の手を払うことばかりですが、
五感をフルに使うような体験を沢山させてあげないとな〜と反省。

体験つながりで……
話は変わりますが、私の担当している学校で、「子どもたちに原体験をさせる」をテーマに掲げて教育改革をなされている所があります。
その子どもの価値観、人生観に影響を及ぼすほどの衝撃的な体験です。
世界の中でも貧困地域に派遣させ、現場を肌で感じ課題を解決してくるプロジェクトなのですが、多感な時期の子どもであるからこそ、尚更その経験は、その子の大きな財産になるのだろうと思います。

さて、原体験とまではいきませんが、
今週末も、ちび子の五感に訴える体験、ちなみに友近にとってもアンチエージングになる体験、探そ~っと。
晴れますよーに♡

サンタさんにお願い☆

2019-12-09 09:18

お久しぶりです。みきやまです。

ここ最近、子どもたちが交互に発熱やら怪我を繰り返し、仕事を休んでばかりの私。
(皆さま、本当に申し訳ありません!!)

週末は2男児の相手に疲弊し、何故か月曜の朝は肉体的に1番疲れている私ですが、死ぬほど息苦しい通勤電車内でさえ、1人になれる有難い時間と感じるほどです。

会社の企業理念である、
〜未来のこどもたちへできること〜
を心に刻み、いざ仕事へ出向くと、日本の子どもたちの未来の幸せを願い(やや大げさ?!)、様々なエリアを営業として駆け巡っています。

ある日の万歩計アプリ。これでも少な目なほうです!

多いと2万歩近く歩く日もあり、かなり健康的な職種……なはずが、なぜか春に買ったパンツが履けなくなり、
最近話すことの楽しさを覚えた2歳の次男から、
「ママ、ぶたさんになったの〜?」
と毎日聞かれる始末。

来年から新1年生になる長男は、何事にも興味を示し、思ったことや疑問をすぐその場で投げかけてくれるのに、
自分の作業を止められず、
「ちょっと待って!」
ばかり言ってしまう私。

天才男児3人を育てたというアグネスチャンさんがテレビで、
「子どもから質問を受けた時は、
青椒肉絲(チンジャオロース)のピーマンが黒く変わってしまおうとも、その場で火を止めて全てを聞き入れるんです!!」

と話すのを観て猛省。

仕事と育児と家事のバランスを考えると正解に辿り着かず、悩みは尽きませんが、
兄弟が次から次へと
「ママあのさ、クリスマスは仮面ライダーの〇〇と△△とサッカーボールと自転車で良いからねー」
(↑やたら多いな……)

「ボクは白バイだよー」
(↑意外とシンプル安上がり!)

「保育園の演劇ごっこは桃太郎やるのー」
(↑オイオイ、それって主役じゃないの? 休み取らなきゃ! もっと早く言ってくれー)

などなど話しかけてきたときは、
まず受け入れ、なるべく手を止め、
「教えてくれてありがとう」と言うことにしました。

余裕なくガミガミと怒ってしまった日も、
「たからもの1号(長男)2号(次男)よ、
生まれてきてくれてありがとう」
と抱きしめてから眠るようにしています。

頭の中で、洗濯物畳まなきゃ……、ゴミまとめなきゃ……
等などと脳内に残ったタスクを並べながら、
子どもたちと寝落ちしてしまい……翌朝降り出しに戻って戦争スタートです!!笑笑

寝なくてもお肌も身体もピンピンだったあの頃の若さが欲しい……
横から見た姿が前から見た時と変わらない程、蓄えてしまった贅肉よ消え去れ……

我が子同様、無茶振りなお願いをサンタクロースに願う、みきやまでした。

そうだ 京都行こう。後悔しないように

2019-12-03 14:28

こんにちは。秀鈴です。

11月のある日曜日のこと、プイッと行ってきました。3年ぶりの京都へ、しかも日帰り。

小さいお子さんたちの多いエデュママたちと違い、うち場合は息子は十分育ってるし(大学4年生)、ほぼ独り身なので、こういうことがしやすくなりました。

11月とはいえまだ紅葉シーズンにはちょっと早いのに、なぜわざわざ日帰りで京都に行ったのか…それは京都国立博物館で特別展示されている「佐竹本三十六歌仙絵」を見るためだけに行ったのです。古典好き、絵巻物LOVE、歴史好き、紙フェチ、妙にこだわった表具デザインものに心ひかれる私としては、これはどうしても見逃したくない企画展! 全国巡回もなく、開催期間が1ヶ月ちょっとというこの類の特別展には異例の短期間。もうこの日を除いていく機会がなかったのです。

京都国立博物館

「佐竹本三十六歌仙絵」について

ここで私を動かした「佐竹本三十六歌仙絵」について少々長く面倒な説明をいたします。

「三十六歌仙絵」とありますが、もとは鎌倉時代に作られた、上下巻にわかれた絵巻物でした。

ここに描かれている三十六歌仙とは平安時代の歌人・藤原公任が選んだ、飛鳥時代から平安時代に活躍した三十六人の優れた歌詠み人のことです。歌聖とも呼ばれた柿本人麻呂、よく知られている小野小町、在原業平などがメンバーです。

この絵巻がなぜここまで注目を浴びるのか、それは他の歌仙絵とは独特のものがあるからであろうといわれています。単純な肖像画としてではなく、各歌人が歌の意味に合わせて表情や姿勢に微妙な表現がなされており、また描かれた紙も絵の具も、そして技法も、当時としては最高級のものが使われていると言われています。

佐竹本とは?

絵巻はさまざまな経緯を経て、旧秋田藩主・佐竹侯爵家が所有していたことから「佐竹本」と呼ばれるようになりました。そして、ちょうどいまから100年前の1919年(大正8年)、なんと、売りに出されることになったのです。しかし、あまりの高値に買い手がつかず、このままでは海外に流出してしまうかもという危惧があったため、これを取り扱う古美術商が、当時三井物産を支えた実業家であり茶人・美術品コレクターの増田鈍翁に相談。益田は「だったら絵巻をバラバラにして、1歌仙ずつ売ろう!」ということになり(後に「絵巻切断事件」と呼ばれるようになった出来事)、こうして1枚ずつバラバラになって、益田の呼びかけで当時ブイブイ言わせてた実業家や文化人があつまり、一人一歌仙ずつ所有するに至ったのです。

そのバラバラになった絵が、100年ぶりに一堂に介するというのが、今回の特別展なのです!!!

ちなみに「切断」というとかなりセンセーショナルな感じですが、もともと絵巻は1枚1枚描かれたものを張り合わせているので、糊の部分をきれいに剥がせば切らずともバラバラになります。なので表現としては分断が近いでしょう。

鴨川

(ちょっと休憩。ここまで書いて興奮再燃。鴨川を見て心落ち着けよう…)

美しい紙、歌うような筆文字、愛らしい表情…そのすべてがいとをかし

朝7時に出発し、現地に着いたのは10時50分ごろ。一時期京都の某大学の通信課程をとっていたこともあり、当地に幾度となく通った私は、観光シーズン真っ只中の京都駅出発のバスがいかに混むかは熟知しております。京都国立博物館のある七条は駅から歩いて20分ほど。ここはテクテク歩いて博物館へ。

企画展は三十六歌仙絵以外の同時代の絵巻や歌集も展示されていました。最初の展示ブースにあった「国宝 三十六人家集 重之集」など、1000年前の透かしの入れ方、色の配色、装飾など、これでもか!というくらいの超絶技巧を詰め込んだ紙の作り方は大変素晴らしく、もうここだけで血圧上がるほどの興奮でした。本命の歌仙絵に行くまでに結構時間を費やして見てたように思います。

さらに歌集にかかれていた字がこの上なく流麗で書かれている文字の墨の濃淡や、強弱、文字の大きさ、筆使いなど、まるで読み上げている声が聞こえてきそうなリズミカルな感じが視覚から訴えてくる。まさに“歌そのもの”でございました。

そしていよいよ、三十六歌仙絵の展示エリアへ。
一同に介するといいながらも、36人中今回集まったのは31人(前後期展示入れ替えありなので総勢31人換算)とプラス1社。1社とは下巻に描かれた住吉大社の絵です。絵の中で1番人気で高額だった斎宮の女御など個人所蔵のものは出展されないものもあり、やはりここは交渉が難しかったのかもしれません。ただ31人とはいえ、ここまで集まっての展示はかつてない規模とのことでした。

それぞれの絵は、そもそもこの絵を分割した益田鈍翁が集めた人たちというだけあって、当時ブイブイいわしてた金持ちたちとはいえ美術価値、文化価値がわかってたんだろうと思われるほど、歌の内容に合わせた素晴らしい表具があつらえられ、一反の掛け軸としても見応えのあるものです。

紀貫之の絵は、室町時代のお能の衣装を表具にするというまさに贅沢の極み。さらに、雪が降る様を詠んだ歌に合わせて、扇が降ってくる文様を充てるというのはとても洒落ています。

もちろん絵そのものも、とても表情豊かで愛らしい。
詠まれている歌が

「みんな都を出て新しい赴任先に行くのに、俺は1人残っちゃったな…」(春になると転勤して赴任先に向かうのは平安時代も同じ)
とか
「君、今夜来るって言ったのに来ないんだもん。ずっと待ってたのに」(当時は通い婚。しかも詠み手が男性なのに女性を待っているという珍しいもの)
とか
「もう彼ったら寝ちゃって帰らないんだもん!寝起きのこの顔見られたくないのにぃ!」(後期展示の紅一点、小大君の歌。当時は朝になる前に彼氏は帰らないといけないルール)

とかとかいう歌にあわせて描かれているので、しょんぼりしてたり、すっぴん見られたくない女子が困っているような顔や、ぼんやり上を見上げてたりとおもしろい。
ほかの展示ブースには同時代から江戸期までのさまざまな歌仙絵も展示されてたのですが、佐竹本の絵のほうが色彩の豊かさ、絵の空間の使い方、そして微妙な表情が良かったりしました。

(「重文 後鳥羽院本三十六歌仙絵」は墨だけで書かれている白描と呼ばれる手法によるもので、それはそれで別の趣もあり、女御たちの黒髪は艶かしくて良かっったです。)

また、展示全体を通して今回の裏テーマでもある、「文化財の流出問題」についても考えさせられるものがありました。

帰り際の京都タワー

じっくり鑑賞して、約2時間半。その後、国立博物館の目の前にある三十三間堂に修学旅行以来の32年ぶりに再訪したり、私史上最高のラ・ヴァンチュールのタルトタタンを再び購入できたり、志津屋の厚焼きふわふわ卵焼きをはさんだクラブハウスサンドもしっかり購入と、帰るまでの約6時間をフルに使い切り帰京(DDリクエストの硬い八つ橋もちゃんと購入。母偉い)。
行き帰りの新幹線代のことやら考えると高い週末でしたが、悔いはございません。

もうすぐ……クリスマス??

2019-11-27 11:08

急に寒くなりましたね。
こんにちは、P子です。

さて、エデュの最寄駅は京王新線の初台駅。
初台駅の東京オペラシティは季節に応じたイベントなどもやっていてなかなか楽しめるのですが、
11月頭から巨大なクリスマスツリーの準備が始まっていました。

スマホの記録によると11月6日の写真らしいです。

取材に出かける途中にこのツリーの設営を目撃した時には、
ハロウィンが終わったかと思ったらもうクリスマス?! という感じでしたが、
まだ11月とはいえ、今となってはクリスマスに違和感ゼロですね。

翌11月7日の仕事帰りのツリー。

1週間後のツリー。ほぼ同じ時刻に撮ったのに、ずいぶん日が短くなりました。

さて、クリスマスといえば、以前は彼氏や恋人や旦那さまと過ごす日、でしたが、
子どもが生まれてからはこの日の位置付けは180度以上様変わりしました。

クリスマスのミッション
子どもを喜ばせ、かつ、当日は早く寝かせる(←ここ重要!!)

程よく興奮させ、疲れさせるべく、カラオケボックスのお座敷になっている部屋を使って保育園のママ友と盛大なクリスマスパーティを企画したり、
(トナカイやサンタにコスプレして100均のプレゼントを配っている写真もありますが、P子を見る同僚の目が冷たくなったら嫌なので自粛)
子どもたちが喜ぶようなプレゼントを用意したり。
(ちなみにP子の息子小6は最初からサンタ=親 と悟っていましたが、娘小1は5歳までサンタさんを信じていたので、そのあたりも大変でした)

「師走」ですよ?
偉くて物事に動じない立派な先生もバタバタ駆け回っちゃうくらい忙しいこの12月に、
凡人でしかないP子がこんなミッションまで抱えたら、ますますバタバタするに決まっています。
というわけで、12月に気持ちが浮き立つのは、キラキラしたイルミネーションに心が踊るからだけでなく、TO DOの多さに心がざわめいているのもあるのではないかと。

さて、そんな12月を迎える前に、P子は今年のクリスマスのミッションの1つを早くも終えました。娘へのクリスマスプレゼント、もう彼女の手元に行き渡ったのです(早すぎ)。

ふらりと入ったコンビニで見かけた「一番くじ」、なんと娘の好きな某キャラクター(●みっ●ぐ●し)のものでした。
お値段は、「一番くじ」としてはお高めの700円。
「ママ、これやりたい!」
「お小遣いで買えば〜?(あえて限りなく冷たく)」
「今日お財布持ってきてない!」
「じゃあ諦めるしかないよね?」
「でも……」
私が必要なものを買ってきて会計を済ませるまで、ず〜〜〜〜〜〜〜っとレジ横で佇んで粘る娘。
「どうしたの?」と声をかけてきた知らないお姉さんに「これが欲しいけどママがダメって言うから見てるの」なんて要らん報告をしたりしています。
会計を済ませ、店を出ようとすると……娘の足から根っこが生えているようです。

はぁ……。
「○○ちゃん、こういうのって、ワガママって言うよね? しかも、これくじ引きだから、要らないのが出てきちゃったらどうするの?」
「でも……じゃあ、これ、クリスマスプレゼントでいいからっ!!!!」
え?
「こんなコンビニで買えるクリスマスプレゼントでいいの? 本気??」
「うん! ○○はそれくらい、す●っこが大好きなんだよ!」

悩みましたが、そんなに欲しいのなら、と折れてやることにしました。
700円ぽっきりのクリスマスプレゼント。
彼女の7年間の人生でもらったプレゼントの中でも最安値です。
値段ではないとはいえ、罪悪感を持っちゃうくらいのお手軽さです。
♪愛は〜コンビニでも買えるけれど、もう少し探そうよ〜♪ こんなスピッツの曲が頭を巡ります。

しかも、これでくじの結果が一番下のランクだったらどうしよう……。
まあ、だとしても「自分で決めたことの結果には責任を持つ」ってことを学ばせる良い機会だ。

ドキドキしながら引いた一番くじは、D賞の小さなキーホルダー。
なんとも微妙です。
ああ、泣かれる……。

ところが、予想に反して娘はニッコリ。
こちらが申し訳なくなるくらい「ママありがとう」「ママ大好き」と繰り返し、
「早く開けたいから急いでお家に帰ろう?」とスキップでも始めそうな勢いです。
「ランドセルに付けられるね! ○○ちゃんにも見せてあげなきゃ〜!」

そっか。
学校や学童でお友だちと過ごすのが楽しくて、好きなアニメ、キャラクターグッズの話をするのが三度の飯より好きな娘。
「自慢しないで!」系の小競り合いの種になる恐れも少々ありますが、新しいキャラクターグッズは彼女にとってお友だちとのコミュニケーションの大きなネタだったのです。だから、豪華さや値段ではなかったんだね。

家に帰るなり、パパと兄に「○○ね〜、もうクリスマスプレゼントもらったよ〜!」と大きな声で報告する娘。
ことの顛末を話すと、「アホやな〜」「もっと良いもの買って貰えば良いのに」と、私と全く同じ反応をする男2人。
娘はムキになって●みっ●ぐ●しの素晴らしさを熱弁しますが、伝わりません。
そんなやり取りを見ながら、パパから娘へのプレゼントは豪華なものになることを願いつつ、兄と価格のバランスをとって、気が向いたら何か娘の喜ぶことをしてあげよっかな〜? などと考える母なのでした。

つい子どもに言ってしまう「早くして!」

2019-11-22 09:40

最近、体調を崩すと回復が遅く、肩こり&腰痛がひどくなったので整体に通い始めた緑茶です。
体力有り余る男子二人の体当たりに耐えるためにもね。

今回は、つい子どもに言ってしまう言葉についてつらつらと。

働くママは常に時間との闘い。わが家の場合、寒くなってくるとますます時間がかかります。
息子たちは朝なかなか起きられず、着るものが増えてモタモタ。
電動アシスト付き自転車の前と後ろに乗せての登園なので、「寒い!」だの、「ひざが出てる!」だの文句を言う息子たちをなだめたり毛布をかけたり……と、それだけで数分のロス。
「早くして!」はほぼ毎日、「ママ行っちゃうよ!」「もう置いていくよ!」も、つい言ってしまいます。

このフレーズ、育児書や専門家の話によると、使わない方がいい部類の言葉とされていますよね。

たとえば、
「『早くして!』と言わないように、時間的な余裕をもって子どものペースに合わせて準備をしましょう。」
「『ママ行っちゃうよ!置いていっちゃうよ』と言っても絶対置いていかないわけだから、それは脅迫する子育てなんです。」
こんな説明をよく見聞きします。

うう…本当に耳が痛い。
言わないでいいのなら言いたくない。
でも、気持ちの余裕も時間の余裕も全くないんだと叫びたい!
パートナーと連携してうまく役割分担できるとまた違うのでしょうが、ワンオペのわが家はなんとかして子どもたちを動かさないと、遅刻はするし、夜も早く寝られないし、毎日が回っていかないんです……。
保育園のママ友もやはり「早く~」と言っているので、働くママたちはここに大きな葛藤を抱えているのかなと思ったりもします。

シールがお目当てで増えるふりかけ。二人分だからさらに増える。。

ひたすら折りまくった手裏剣。たくさんあることが大事な男子たち

でもそれは、働くママだけの葛藤ではなく保育士さんも抱えている葛藤なんだということを、保育士さん向けの本で知りました。一人ひとりのペースを尊重することが保育の前提ではあるものの、保育士不足の影響もあって、“うまく誘導できる”保育士さんがスキルがあって優れていると評価されるとのことです。

保育士さんの場合は、「早くして」とか「置いていくよ」という言葉は決して使わずに「うまく誘導できるかどうか」なので葛藤のレベルも違うのかもしれませんが、とても考えさせられたので本の内容をご紹介したいと思います。

その本には「保育力」と「保育士力」の違いについて書かれていました。
「保育力」とは、見守り、子どもの意志を尊重し、自発的に行動できるように育てること。
「保育士力」とは、子どもの気をうまくそらし、誘導して、時間内に終わらせること。
といったような内容です。

なるほど。
当然といえば当然ですが、これは子育てにもあてはまること。確かに子育てには両方の力が必要ですよね。
わかってはいるんです。
本も繰り返し読みました。
でも、、、今朝も「もうママ先に行っちゃうよ!!」と言ってしまう自分がいる。。

……そういう状況ではあるけれども、この葛藤や悩みも保育園の送り迎えをするあと数年のこと。
親としての成長と子どもの成長とどちらが早いか。
後者なのかな……?
親修行をもっと頑張らなければ!

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