2012年09月

XdebugとVimを使ったPHPのリモートデバッグ

2012-09-20 11:24 - インターエデュ

インターエデュでウェブエンジニアをやっている野澤です。今日はXdebugを使ったリモートデバッグについて簡単にまとめたいと思います。

普段私はあまりデバッガを使った開発はせず、ほとんどprintデバッグが中心で、ブラウザにプログラムの内容を表示させたり、エラーログを確認しながら開発しています。自分たちが開発したプログラムであれば、どこがどういう仕組になっているかはある程度把握しているので、それで十分ではあるのですが、wordpressなどのオープンソースを使った開発になると、内部でどのような処理が行われているかを確認する必要が出てきます。しかしオブジェクト間の依存関係や、階層が深くなってくるとどうしてもprintデバッグだけでは時間がかかってしまいます。

そこでPHPのデバッガであるXdebugの登場です。

XdebugはPHPの拡張モジュールであるPECLパッケージの一つとして提供されています。私の開発環境には欠かせない機能の一つです。Xdebugを使うと、エラーが発生した時に自動的にスタックトレースをHTML形式に変換して表示してくれたり、ローカルスコープの変数を出力してくれたり、var_dumpの出力結果を色付きで見やすくしてくれます。

Xdebugにはリモートデバッグ機能がついていますが、あまり使ったことはなく、今回改めてきちんと導入しようと思い、調べてみました。

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